1957-10-05 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第51号
○横錢委員長代理 この際お諮りいたしますが、先般来本委員会におきまして、国政調査のため各地に委員を派遣し、税制、金融、その他について実情を調査いたして参りましたが、ただいまその報告書が委員長の手元に提出されております。これを会議録の末尾に参照として掲載いたしておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○横錢委員長代理 この際お諮りいたしますが、先般来本委員会におきまして、国政調査のため各地に委員を派遣し、税制、金融、その他について実情を調査いたして参りましたが、ただいまその報告書が委員長の手元に提出されております。これを会議録の末尾に参照として掲載いたしておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○横錢委員長代理 御異議なしと認めます。よってさよう取り計らいます。 午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時まで休憩いたします。 午後一時二十分休憩 ————◇————— 午後二時二十四分開議
○横錢委員長代理 春日一幸君。
〔委員長退席、横錢委員長代理着席〕 要するに生乳取引の公正なやり方というところに、まず重点を置いていく必要があろうと考えております。
○横錢委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十月四日午前十時半より開会することとし、これにて散会いたします。 午後六時九分散会
〔平岡委員長代理退席、横錢委員長代理着席〕 それから価格支持のもう一つの問題といたしましては、実は価格水準自体も問題ではございますが、時期を早めるということが、生産者、また関係者の多年の御要望でありまして、これまでそういう御要望に沿い得なかったのでありますが、今年は例年よりも早めに一つきめたい、こういうふうに存じております。
○横錢委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は明十一日午前十時半より開会することとし、これにて散会いたします。 午後一時二十三分散会
〔平岡委員長代理退席、横錢委員長代理着席〕 現に私どもも、こういう関係の仕事を実は毎月のようにやっております。しょうちゅう、合成酒等について、出荷の規制ということについてやっておりますが、それは、いわば日常の事務になる程度のものは、これはすみやかに処理をいたしております。
○横錢委員長代理 御異議なしと認めます。よってさように決しました。 なお連合審査会開会の日時につきましては、委員長間の協議により決定いたしますが、来たる二十五日午前十時より開会する予定でありますから、御了承願っておきます。 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる二十五日午後一時より開会することとし、これにて散会いたします。 午後四時十四分散会
○横錢委員長代理 次に、連合審査会開会の件についてお諮りいたします。当委員会において審査中の揮発油税法案につきまして、地方行政委員会、運輸委員会及び建設委員会より、それぞれ連合審査会を開会いたしたいとの申し入れがありますので、これを受諾して開会するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○横錢委員長代理 次に石野君。
○横錢委員長代理 午前の委員会はこの程度にとどめ、午後は本会議散会後再開することとして、暫時休憩いたします。 午後一時七分休憩 ————◇————— 午後四時四分開議
○横錢委員長代理 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後は本会議散会後に直ちに再開することとして、暫時休憩いたします。 午後零時四十九分休憩 ————◇————— 午後三時十八分開議
○横錢委員長代理 本会議散会後直ちに再開することとして、暫時休憩いたします。 午後一時三十二分休憩 ————◇————— 午後二時五十五分開議
○横錢委員長代理 午前の会議はこの程度にとどめ、午後は二時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後一時十八分体想 ――――◇――――― 午後二時三十四分開議
○横錢委員長代理 次に、昭和二十八年度から昭和三十一年度までの各年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入の特例に関する法律の一部を改正する法律案、日本国有鉄道に対する政府貸付金の償還期限の延期に関する法律の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案、及び産業投資特別会計法の一部を改正する法律案の五法律案を一括議題として
○横錢委員長代理 これにて提案理由の説明は終わりました。これら三法律案に対する質疑は後日に譲ります。 —————————————